2002年07月15日
お詫びはこう!?
新聞広告に出ていたツアーに参加申し込みをしたところ、
出発日の20日前に旅行会社から電話がかかってきた。
「最小催行人数 に達しなかったので、本日中止が決定しました」
申し込んだときに、
「人が集まらなくて中止になる可能性が高いよ」的なニュアンスのことを言われたっけ。
希望日、梅雨時の平日だったし。
念のため、
申し込んだ日付近辺の同じツアーで出発が決定したものがあるか確認してみたが、
どれも人が集まらないそうだ。
せっかくデカデカと広告うったのにそんな調子でいいの?
っで、
この時、中止を知らせる電話をくれた旅行会社の女性、
すごく申し訳なさそうに電話をくれたのだが、
それが、
↓こんな言い方だった。
「んごめぇんぬぅぁさぁ〜い、んごめぇんぬぅぁさぁ〜い」
(もしかしたら電話の向こうで、身体クネクネしてたのかも・・・)
もう、おじさん許しちゃうっ!って感じ。
注) この時、私がこう思った訳ではありません。あくまでも一般論。(どんな一般論だ?)
申し込んだときの様子から、たぶん、人が集まらないんだろうなぁと予想していたので、
そんなに申し訳なさそうに言ってくれなくてもよかったのだが、
「んごめぇんぬぅぁさぁ〜い」
ではなくて、
「"大変申し訳ございません" とでも言った方がいいよ」
っと、心の中でその女性にアドバイス。
喋りに関して人のことは言えないので、心の中で思っただけ。
それに、
もう、おじさん許しちゃうっ!って感じだったし。
注) この時、私がこう思った訳ではありません。あくまでも一般論。
もし、このツアーが成立してたら、行くはずだった日はやっぱり雨だったので、
雨合羽着て歩く羽目になるところだった・・・
成立しなくてよかったぁ。