2002年07月08日
ひとりごと
数年前に、
小学校の時の同級生が近所(自宅の近所じゃないけど)に引っ越してきた。
その同級生が引っ越してきたあと、何度も顔を合わせてはいたけど、
それまでウン十年以上、会ったことも、話をしたこともなかったからか、
すっかり人見知り状態に逆戻りって感じで、
お見かけしても挨拶さえしないことが続いていた。(ひどっ!σ(・・) )
っで、
つい先日のこと、
その同級生をお見かけしたときに、ほんのちょっとだけお話しすることができた。
話しかけてみるもんだ。
気さくにお話ししてくれてありがとっ!
小さな幸せって感じ。
あぁ〜それにひきかえ、○○○君・・・
私は悲しいよ・・・
小さな不幸せって感じ。
うちの家庭には、
様々な経験をすることによって得た、
『他人は自分が思っているほど、自分のことを思ってくれている訳ではない』
「自分が思っているほど」というより、
「自分が予想しているほど」といった感じか。
(↑実際に予想しているわけではないけど・・・)
という "教訓" があって、(一概には言えないだろうとは思う)
後者は、まさにこの "教訓" がピッタリ当てはまった事例と言えよう!
加筆:このページ公開後しばらくして・・・・・事例と言えなかった!よかった、よかった。
↑の話とはまったく関係ないけど・・・
自宅の窓から見た夜空。
夜空に怪しげな光が見えたので、
もしかしてUFO?と思ってカメラで撮影してみたけど、そんな光は写ってなかった。
(↑チラッと写っている光は街灯)
写ってないということは、それ自体が発光しているのではなくて、
地上の光が雲に反射していたということなんだろうなぁ。
ってことでUFOじゃなかった。
っで、
次の日も、そのまた次の日も、夜空に怪しげな光が見えた。
ガソリンスタンドとかで見かける、くるくる回るサーチライトが、
ちょっと高級になって賑やかになったヤツだったらしい・・・
そういえば、
"香貫山上空にUFOがやってくる" なんて話が、
ずっ〜と昔にあったなぁ。 (話の真相は定かではないし、私は見たことない)