2000年10月30日
イズノスケグッズ
伊豆新世紀創造祭のキャラクター「イズノスケ」と、
沼津市のお隣、長泉町の特産品「四ツ溝柿」のキャラクターが付いている
携帯電話ストラップを買っちゃいました。(^^)
↓これです。
私、携帯電話持ってないのですが、 「今年限定販売」
と、下記ホームページに書かれていたのに惹かれ(↑こういう文句に弱い?(^^; )、
早速、Eメールで問い合わせてみました。
その日のうちに、返事のメールをいただいたけど、
注文はメールでのやり取りではなく電話で、ということに。
1回の連絡で済むように、もうチョット詳しく購入方法が書いてあったら
有り難かった。
こちらから電話を差し上げたときに、担当の方が不在だったので、
電話のやり取りも一発で済まなかったし・・・
何せ、
購入したかったのは 1個だけですから、 こちらの方が恐縮してしまう。
(苦情とか怒っているとかいうのではなくて、何せ、1個だけですから・・・(^^;; )
っと、担当の方からの電話待ちの時に、
このページを作成していたら(仕事しろって! ) 、
電話がかかってきました。
「お届けします。場所はどこですか?」
えっ!?
欲しいのは1個だけですけど?
「沼津、三島、お届けします。1個でも」
凄いサービス。
もしかしたら、
直接、届けてくれるから詳しいことが書いてなかったのかな?
2000年10月23日
沼津出身有名人と遭遇
先日、
私のこれまでの人生で、二度目の新幹線グリーン車乗車体験時に
沼津出身の有名人に遭遇することができました。(^^)
(正確には、帰りの新幹線でのことなので三度目のグリーン車乗車時)
二度目の新幹線グリーン車乗車体験と言っても、
一度目は、以前勤めていた会社で出張したときのことで、
新幹線自由席のあまりの混雑ぶりに、
「自腹で差額を支払えばいいや」
とグリーン車に入り込んでしまい、やって来た車掌さんにグリーン車の
料金を聞いて超ビックリ。
指定席に毛が生えたくらいの金額なのかなと思っていました。
世間知らず&身の程知らずσ(^^;;
『他のお客さんの検札が済んだらまた来るので待っててね』
と車掌さんに言われたのをチャンスとばかり、指定席に静かに移動。
指定席に移動した私のところに先ほどの車掌さんがやってきて、
私に向かって一言。
『グリーン車、高いもんね。(^^) 』
ははっ・・・・・・(^^;;
グリーン車の中で私を探したんだろうなぁ。あの車掌さん。
指定席の運賃を支払い、そのまま指定席に座っていたので、
一度目の新幹線グリーン車乗車体験は2分くらいだったでしょうか。
今回の新幹線グリーン車乗車は、
回数券を買えばこだま号のグリーン車料金が普通に買うよりお得に
なったので、 思い切ってグリーン車に乗ってみることにしたんです。
(一度目のグリーン車乗車時のほろ苦い思いもあることだし・・・)
↑こだま号専用グリーン回数券のチラシ
っで、
私が乗ったグリーン車に沼津出身の有名人が乗っていたんです。
西武ライオンズ→阪神タイガース→近鉄バッファローズ の
杉山賢人投手です。
きれいな奥様と可愛らしい赤ちゃんも一緒でした。
アンパンマンと呼ばれていて、100kg以上体重がある筈なので、
違う人かなと思いましたが、インターネットで杉山投手について
検索したところ、杉山投手の体重は80kgくらいと書いてありました。
私が見た方とピッタリ一致。
身長も検索した結果とピッタリ一致してました。
(私の身長とあまり変わらなかった)
顔がアンパンマンに似ているから付いたニックネームだったの?
(テレビで見た印象だと身長185cm、体重100kgはあるはずだった)
サインして下さいとか言って、ハッキリ確認した訳ではないので、
杉山賢人投手によく似た人だったりして・・・・(^^;
このページのタイトルを「沼津出身有名人と遭遇????」
としておいた方がよかったかな?
三島駅で下車したので、間違いないと思うのですが・・・
プロ野球は既にシーズンオフだし、
沼津出身なんだから、今日、沼津の駅前で杉山投手を見かけたとしても
何の不思議もないですもんね。
おそらく杉山賢人投手だと思われるこの方が、
車内でおいしそうに天津甘栗を食べながら、クロスワードパズル
を解いていた、 という情報も書いておきます。
(ここまで書かなくても・・・) m(_ _)m
がんばれ!がんばれ!杉山賢人投手。
郷土の星〜!!
おまけ
「新幹線グリーン車乗車体験記」
2階建て新幹線の2階に乗りました。
どっかの誰かなら、
おおハシャギして2階席に乗っている自分や家族の写真を撮りまくる
ところだろうが、彼と違って大人な私は落ち着いたものです。
って、 「新幹線グリーン車乗車体験記」なんか書いているところからして
彼の影響を受けてしまっているかも・・・ (^^;
自由席の3人掛けの席、それも真ん中に座ってしまった時に
「右の肘掛けは右側に座っているあなたの物だったの?」
「あれあれ?左の肘掛けは左側に座っているあなたの物だったの?」
なんてこと、よくありますよね〜。
グリーン車は違うんです。
右の肘掛けも、左の肘掛けも自分の物。(注1)
やっぱり、グリーン車は違うなぁ〜。(^^)
普段、グリーン車を頻繁に利用している人がこれを読んだら、
「幸せなヤツ」とか、「しょうもないもの読ませるんじゃないよ」
と思われるかも知れませんね。(^^;
途中、熱海駅から身なりのキチンとした、 いかにも
「グリーン車いつも使ってます」
という感じの男性が乗り込んできました。
自分の席に着くと、
着ていた上着を脱いで車内の帽子掛けに上着を掛けたのですが、
この男性、サスペンダーを使っていたんです。
私の中では、
「サスペンダーを使う人は、裕福な人」 というのがあるので、
↑私がそう思っているだけだから、軽く読み流してください。(^^;
この男性はグリーン車に乗るだけあって、やっぱり裕福な人だったんだ。
そのうち、
車内にベチャベチャ、クチャクチャ、と何かを食べている大きめの不快な音が
響きはじめました。
この音は、
先ほどの裕福な男性がお弁当を食べている音だったんです。
私の中では、
「ベチャベチャ、クチャクチャ、と音をたてて物を食べる人は、育ちが・・・・・」
というのがあるので、
↑私がそう思っているだけだから、軽く読み流してください。(^^;
この男性は、生まれながらの裕福ではなくて、成り上がった裕福な人だったんだ。
などと、
好き勝手な思いを膨らませながらグリーン車乗車体験を楽しみました。(^^)
以上。
注1・・・真ん中の肘掛けは、右側の席用、左側の席用と分離している
わけではないので、自分の物とは言えないかも知れませんが、
自由席のそれに比べたら、グリーン車の肘掛けの方が幅広なので
隣りに座った人に真ん中の肘掛けを独占されることは無い筈(?)。
2000年10月10日
小学生の子を持つ、今どきの父親
このページの前、2ページは、
同級生(塩ちゃん)と飲みに行った時の出来事でした。
そして、このページはその時、塩ちゃんに聞いた話。
塩ちゃんのおかげで3ページ分、更新できた。(^^)
塩ちゃんの子供に小学生の子が居るんだけど、
彼に、父親参観日ってあるの?と聞いたところ、
『父親参観日なんてないよ。普通の参観日なら行ってきたけどなー。 』
今どきの親って夫婦揃って参観日に行くのかぁ。
別に特別なことじゃないらしい。 ほんとかなぁ?
『その時、カメラを持っていってさー 』
えぇ〜!?
参観日にカメラ〜?
『そんなの普通だって! 』
そういうものなのかなぁ?
時代は変わったんだなぁ。
『それでさー、うちの子の担任、美人でさー。
あの小学校の先生の中で一番キレイなんだぜー 』
いったい、何しに行ってるんだか・・・・
持っていったカメラで、自分んち子供だけじゃなくて別のもの(人?)も
写してきたんじゃないの?
数年前までこの小学校の通学風景が見える場所で仕事をしていたのだけれど、
確かに、入学式や卒業式の日には夫婦揃って学校へ向かう親御さんの姿を
見かけました。
だけど、
参観日に夫婦揃って学校へ、なんて見たこと無かったけどな〜。
たった数年で、 この小学校の状況が変わってしまったのか?
塩ちゃん曰く、
『↑これが普通だ!』ってことなので、(担任の先生のことは別として)
「最新、沼津、小学生の父親の実情」のページとさせていただきます。(^^)
勝手にこのホームページで使わせてもらったけど良いのだろうか?
「沼津市○○町○○丁目にお住まいの、 ○○さんご一家のお話でした」
なんて書いてあるわけじゃないから良しとしよう。
2000年10月02日
ホームページ批評
ここの掲示板に書き込んでくれた塩ちゃんが、
「ぬまづのぬ」を批評してくれました。(^^) こっちかな→ (^^;;
『しょっちゅう食べ歩きしてるわけでもないし、沼津について詳しいわけでもないのに
沼津紹介のホームページとはおこがましい 』
言えてる・・・・・(^^;
『俺ならもっとおもしろいことが書けるぜ! 』
「ぬまづのぬ」用に何か書いて送ってくれるのなら有り難い。(^^)
『例えば沼津のラーメン屋を全部食べ歩いて批評するなんていうのは? 』
よくありがち?
沼津にラーメン屋さんて結構あるんじゃないの?大変そう〜。
それに「○○は美味しくない」なんてホームページに発表しちゃって良いのかな?
『これからは世界を相手にしなけりゃダメだぜー! フフフッ 』
どういうコト? (?_?)
『幸い俺は英語使いだから、英語のページ作成を手伝ってやってもいいぜ! 』
商売でやってるわけじゃないのに、何も世界を相手にしなくても・・・(^^;
英語ページを作ったからといって外国の人が「ぬまづのぬ」を見に来るとは思えないし、
その前にそれで世界を相手にしたと言えるのかな?
『日本語の原稿は考えろよなー。英語に訳すのはやってやるから。 』
おいおい、新たに考えなきゃダメなの?
今あるのをそのまま訳してよ 。訳しようが無いってことか・・・(^^;
新たに考えなければならないんじゃぁ、実現しそうもないな。
『しかし、正直言って驚いたよ。 』
おっ!
やっと、どこか誉める気になったか? (^^)
『ここまでハマっているとはなー。 』
・・・・・・・・・・・・・・ (-_- )
そうきたか。
最後の会話は都合により削除しました。
本人の了解を取ってから公開しましょう! (^^;
そのうち、「ぬまづのぬ」に「塩ちゃんコーナー」 なんていうのが出来たりして・・・?
良い友人が居てくれてほんと助かりました。(^^;;