2001年08月27日
SUNSET PAGEANT
8月25日の沼津の花火大会サンセットページェント、
初っぱな、3箇所から同時に打ち上げられた大きな花火はキレイだった。
そのあとは、私が見た地点からだと、花火の煙越しにチラチラ見えたという感じで、
あまりパッとしなかった。
うーん、残念!
風向きの関係でしょうか?
先週の金曜日に、この海上花火大会を知らせるチラシが、
新聞に折り込まれました。
チラシの裏面に、市民ワイワイサポート協賛者(寄付をした人)の
名前が記載されていたのだけれど、
その記載された名前の中に、笑える名前がいくつかありました。
まるで、名前のおもしろさを競うかのようだった。(そこまでいってないか ? )
1口、千円で、1口から名前が載せてもらえるのに、
共に、草の根広報活動にいそしんでいる ○さんは、
なぜ、「わきみずのわ」という名前で寄付をしなかったのだろう?
来年に期待しよう!
自分が「ぬまづのぬ」という名前で寄付しろ!って感じ? (やりませーん)
2001年08月20日
おいおい・・・(その2)
『俺がモデルになってやるから、俺の指示通り写せ!』
と、"やる気満々" の塩ちゃんを写した写真。
(この人の "やる気満々"は、くせもの。(^_^; )
1.つまみの横に旗を並べよう!
2.旗の上部を持ってつまみに刺そう!
3.刺したつまみを持ち上げよう!
4.口を大きく開けて、つまみをいただこう!
しょうもない・・・・(-_-;
おいおい・・・(その1)
実行する人など、居るわけがない!
もちろん、私もやらない。
ということではなかったの?
↓土曜日の飲み会(オフ会?)での一コマ。
前もって、せっせと旗を作っていたヤツいるしぃ〜。
旗を作っているときの、心のBGMは中島みゆきさんの「地上の星」
(どんなプロジェクトだッ!)
「沼津よもやま話」更新のためだけにやってるって話も・・・
もちろん、恥ずかしいので、写真を写したら、即、旗をはずしました。
この旗は小さいものだから、直ぐにしまえて便利。
飲み会のために、大がかりな仕掛けや着ぐるみ等を用意して、
披露したときは大爆笑。
でも、そのあと、一人寂しく着ぐるみを店の隅の方で片づける、
なんていう悲哀みたいなものが無くていいですよね〜。
旗だって、飲み会のあいだ中、刺し続けようとすると、
途中で面倒くさくなって、テーブルの上に転がってたりして・・・
それも悲しそう。
1回やれば充分。
もう、やらない!
※せっせと旗作りをしたヤツが二人(わきわさんと私)も居た、
ということを書いておきます。(^_^;
2001年08月13日
疑似旅行体験
身内の者が、初めての海外旅行へ行っている。
出かける前に、
「海外へ行くんだって?」
とEメールを送ったが、返事が来なくて、
勝手にメル友と思っていた私は悲しい気持ちに・・・
メールを送ってから1週間近く経って返事が来た。
忘れられていたわけではなかったようだ。
(よかった、よかった。でも、メル友とは、ちょっと違うな。(^_^; )
返事のメールは、
「持っていった方がよい物とかあったら教えて」
という内容だったので、
知ったかぶりして適当なことを書いて、再度、Eメール送信。
(私が書いた適当なことの後に続けて、妻が、ちゃんとしたアドバイスを書いた)
妻のちゃんとしたアドバイスは、 "Eメールだけでは書ききれない"
ということで、紙に手書き数枚分を後日郵送。
出発前に、スーツケースへの荷物の詰め込みを手伝う、ということにもなり、
出発の2日前に、メル友(違う、違う!)の家に詰め込み作業の手伝いに行った。
と言っても、
詰め込み作業を手伝ったのは妻で、
私は足りない物の買い出し作業を命じられただけだったが・・・
この日の分の荷物を詰め終わったスーツケースを試しに持ってみたところ、
とてつもなく重たい。
(こんな重たいスーツケースを持って、階段の登り降りをするんだぁ。大変そう)
空港まで宅配便で送ってしまえば楽だろうけど、
用事があって、ギリギリまで準備作業に取りかかれなかったそうだ。
スーツケースへの詰め込み作業を手伝ったり、
インターネットで、 搭乗する飛行機の情報や現地の様子を調べたり、
まるで自分たちが海外旅行をするような気分を味わうことが出来た。
あとは、
日本に戻ってきたら、みやげ話を聞くのが楽しみー。 (^_^)
疑似旅行体験もそれで完結だ!
↑
つい先日、ウチに届いたエアメール。
小っちゃくて読めないかも知れませんが、
文面の上の方に書いてある、Dear Takashi と Nanakoって誰やねん!
(教育が行き届いているって感じ。 (^_^; )
2001年08月06日
沼津夏祭り
※2004沼津夏まつり狩野川花火大会の日程は7/31(土)・8/1(日)
7月28日、29日。2日間とも天候に恵まれ、よかったですねー。
私は、
町内会役員の関係で、夏祭り期間中の夜間街頭補導に参加しました。
過去に夏祭り期間中の街頭補導へ参加したことのある、
知り合いの方(町内会も校区も全然違う所に住んでいる方)が言うには、
『おみゃー、怖わゃ〜ぞぉー!夏祭りの街頭補導は〜』
ということなんだそうだ。
祭りが終わったあと、"まち" に、やんちゃな人たちが大勢残っているから、
"怖わゃ〜" ってことらしい。
集合場所で出席届けにサインし、街頭補導へ出掛けるまで、しばらく時間があった。
小学校、中学校の関係役員の方も大勢参加し、集合場所はワサワサしてたので、
顔が知られているわけじゃないし、あの時点で帰宅しても誰にも気付かれなかったと思う。
(もちろん、生真面目な私がそんなことをするはずがない!)
私が入った班は、"怖わゃ〜"地区担当ではなく、
第四中学校を見回る班と知り、ほっと一安心。
でも、真っ暗な四中体育館の裏山から、
カサカサ、ブヒブヒ〜!と聞こえてきたときは怖かった。
↑
やんちゃなイノシシ
見回っている途中で、
茶髪のお兄さん達数人が、地べたに座ってタバコを吹かし、
補導員の大名行列(まさにこんな感じだった)を見ながら、
『子供もいるイイ大人なのに注意されたら情けねぇらぁ〜』
と仲間同士で話していたのには少し笑えた。
幸い、彼らは補導員に注意されずに済んだようだ。
一度も誰かを注意することなく、私の街頭補導活動は無事終了。
缶ジュースをもらって帰ってきました。(^_^)
※参考まで。(街頭補導に関する資料より)
街頭補導上注意すべき事項
(1)補導員としての服装・態度
ア 補導の際、補導員自身が色彩のケバケバしたもの、異常に目立つ奇抜な
服装や装飾品等の着用は慎むこと。
↑
ごもっとも!こんな人に注意されたくないって感じ。