2001年06月25日

内蔵用ハードディスクの増設

 友人から、内蔵用ハードディスクをもらったので、
 その増設作業を行いました。


 増設作業は、ハードディスクをくれた友人が、
 パソコンの「パワーアップ&組み立てガイド」本を貸してくれたので、
 その本を参考にしてすんなり完了。
   ハードディスクを固定するボルトが付いてなかったので、
   パソコンの中を見回して、外しても問題なさそうなボルトを
   4本見つけ、そのボルトを流用、というのはあった・・・

 パソコンの内部にホコリがたまっていたので、ついでにお掃除。
 2年分のホコリは、結構沢山ありました。
 パソコンの内部って、普通、1年に1回とか掃除するものなのかな?
 2年どころじゃない、テレビの内部は、
 一体どれくらいのホコリがたまっているんだろう?
 考えてもしかたない・・・

 ハードディスクをくれた友人、
 本まで貸してくれることからも分かるかも知れませんが、
 昔から気が利く人で、
 居酒屋で、
 「やばっ。 気が付いたら焼きタラバカニの足、一人で1本ほとんど食べちゃったよぉ!」
 何ていうことは絶対になく、
  (↑ひとり占めするんだ、するんだ!というつもりは断じてない。(^^; )
 『この最後のコロッケ、半分食べる?』
 っと聞く人なんです。
 借りた本だって、
 変な折り目やしわなど付いてなくて、
 誰かの本みたいに、本の間に「天乃屋の歌舞伎揚げ」のカスが
 挟まっていたり、お茶のシミがついていたり、などということも決してありません。
 気は利くし、几帳面だし、
 見習いたいものです。

 無い物ねだりで、どっかのホームページに書き込むときに、
 「きちょうメン太郎」 なんていうハンドルネームを使っているヤツとは大違い!

 ※誰かさんの話を「沼津よもやま」で使わせてもらうときと違って、ベタ誉め。
   「物を貰うとこうだ!」って感じ? (^^;

2001年06月18日

美味しい店の見つけ方(?) 

 沼津の洋食屋さん「千楽」。
 評判良いんですね。

 以前、千楽駅北店の駐車場にタクシーが停まっているのを
 見たことがあります。
 お客さんを迎えに来たのではなく、
 自分が客として千楽に来た、という感じでした。
 よく、「美味しい店はタクシーの運転手さんに聞け!」
 なんていうことを言いますが、
 評判の良い千楽へ、タクシーの運転手さんも食べに来ているということは、
 「美味しい店はタクシーの運転手さんに聞け!」
  ↑これ、当たっているのかも知れませんね。

 ならば、
 私が過去に見かけた、タクシーが店の駐車場に停まっていたお店情報。

 ●沼津のダイエーから北へ少し行った所にある長崎チャンポンの店 「鈴竹」

 ●国道414号線、志下にある、そば・うどんの店「スマル亭」

 ●港大橋から東に向かって、歩道橋をくぐって直ぐ右側、2軒ある店のどちらか。
   (2軒の店で駐車場を共用しているらしい)

 などなど。

 あくまでも、
 只単にその店の駐車場に無人のタクシーが停まっていた、
 というだけで書いているので、実際の味については全く分かりません。(^^;
 (実際のところはどうなんだろう?)
 タクシー運転手の方、皆が皆、グルメの訳ないですもんね。

 「ちゃっと出てきて、ちゃっと食べられて、ボリュームがあればいいんだよ!
  それでいて値段が安ければ言うこと無し 」
   ↑
  こういう運転手さんも中には居るだろうし。

2001年06月11日

沼津の美味しいもの

 私のこれまでのお菓子食い人生の中で、
 一、二を争う、おいしいお菓子の紹介です。 (今更、ここで紹介しなくても地元では有名)

    これです。↓↓↓

       「花見煎餅」の"あられ"。
         食べてしまったので画像はありません。

 お菓子のコマーシャルで、「やめられない、とまらない」というのがありましたが、
 花見煎餅の"あられ"が、まさにこんな感じ。
 気が付くと、半分以上、一気に食べ終わっています。(←私の場合)

 色々な種類の"あられ"が売られているので、お店に行けば、
 どの "あられ"を買うのか迷ってしまうことでしょう。
 (どれもおいしそうに見える)

 スーパーマーケットで売られている"あられ" が、2袋買えるような値段なので、
 ウチでは贅沢品。
 ですから、自分ちで買うことはほとんど無く、 身内の者が買ってきた"あられ"を
 食べさせてもらっています。

 そうそう、
 "挨拶の品"として贈ったら、喜ばれるかも知れませんね。(^^;

arare1.gif
         「花見煎餅」
          沼津市下本町28
          TEL 0559-63-0873

 ※私にはおいしく感じますが、
  これをお読みになって実際に花見煎餅のあられを購入し、
  お口に合わなかったとしても、お許しください。
  味覚は人によって違う、ということで・・・  m(_ _)m

2001年06月04日

沼津でお買い物 

 自宅の網戸の張り替え作業を命ぜられ、
 香貫にあるホームセンター「ジャンボエンチョー」(注1)へ買い物に行きました。
 "買ってくる物メモ"を持って・・・

 ホームセンターの網戸売り場で、"買ってくる物メモ"を見ながら品物を手に取っている時、
 商品陳列棚に、私が手に持っているのと同じようなメモ紙が置かれているのを
 見つけました。

       ↓こんな感じ (図 1)
memo01.gif
       ↑メモ用紙に印刷されていた文字まで再現。


 網戸の絵が描いてあるところも、私が持っているメモと同じ。
 おそろい、おそろい。(^^)
 きっと、この人も網戸の張り替え作業を命じられたんだろうなぁ。
 っと思ったけど、このメモをひっくり返したら裏側にもメモ書きが・・・

      ↓こんな感じ  
    キャベツ(半分)
    コロッケ(2)
    レタス(半分)

 あらあら、
 ホームセンターだけじゃなく、スーパーマーケットへの買い物も命じられているのね。
 半分って書いてあるところが微笑ましい。
 もしかしたら、
 買い物を命じられたのではなくて、一人暮らしの方のメモ書きかもしれませんね。
 キャベツもレタスも半分だし。
 この、裏側に書かれていたメモを見た瞬間、
 「これは "沼津よもやま" に使わなきゃダメでしょう!」 っと思いました。
 以前、呑み会の席で聞いた、誰かの言葉を借りるのなら、
 「俺が許しても世間が許さないでしょう!」
 って、感じ? (そんなわけない)

 因みに、
 このメモに書かれていた網戸という文字。(図 1参照)
 実際には、 綱戸(つ な ど)と書かれていたことを見逃しはしませんでした。
 別に、人に見せるために書いたわけじゃないから、
 自分にさえ意味が通じていればいいんでしょうね。
 このメモを書いた方も、
 まさか、自分の書いたメモをわざわざ拾って自宅に持ち帰る奴(σ(^_^; )が
 居るとは夢にも思わなかったことでしょう。
 ましてや、ホームページにまで載せられてしまうなんて! m(_ _)m
 私も、むやみにメモ紙を置いてくるなんてことのないよう、気をつけようっと。
 というより、
 拾ってこないよう気をつけようっとかっ? (いやいや、「ぬまづのぬ」が続く限り・・・)

 ※注 1
  ホームセンターのジャンボエンチョー。
  創業者の方が、
  「太ったエンドウチョウタロウさんだから、ジャンボエンチョーという名前になった」
  っと言ってた人がいたけど、これってホント???