2002年04月15日
春は引っ越しの季節2002
休日に仕事をしていると、 (昨日。というか今から5分ほど前)
玄関のチャイムが鳴りました。
インターホンに出ると、2階に引っ越してきた方が挨拶をしたい、とのこと。
玄関まで行く間に、昨年の"挨拶の品、右手出し事件"が脳裏をかすめる。
「何か頂けるようなことがあっても、決して自分からは右手を出さないぞ!」
っと、誓う私。
玄関ドアを開けると、外には見知らぬ男女お二人が立っていました。
(男性)「今度2階に引っ越してきた "T" と申します」
(女性)「おはようございますっ!」
(私の心の中)「ぷっ!(^_^) おはようございますだって。今、午後1時ちょい過ぎなのに(^_^)」
心の中で、女性(奥様?)が言ったことを笑っておきながら、
私の発した第一声は・・・・
(私)「お世話になってます!(^_^)」
お世話になってます!って・・・
今、お会いしたばかりなのにぃ〜
バカです。σ(^_^;
ホントは、
「おっ、おは、お世話になってます」
という感じで挨拶したので、
あちらの奥様につられたに違いない!!
それと、
自分の言ったことが、いつまでも頭の中でこだましていたので、
自分の名前を名乗るのを忘れました。
第一声が「お世話になってます」 だは、
名前は名乗らないは、
私の第一印象は、かなりポイント低いかも。(^_^;
この場で、
ご挨拶しておこう!
「2階に引っ越してこられた "T" さーん、
1階を借りてる "ぬ" でーす。どうぞよろしくー!」
(見ない、見ない!)
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