2001年11月19日
グルメとは縁遠い家庭
"おいしそうな食べ物の写真付き新聞折り込みチラシを
大事にとっておく"
↑↑↑
巷で評判の食事処へ、 というより、
外食にもあまり行かない(行けない?)家庭の"悲しい行為"。
どこの家庭のことなのかは書かない方が良いですね。
聞いた話によると、
その家庭のチラシコレクションには、こんなものがあるそうだ。
「沼津ホテルの四季のメニュー チラシ」
このチラシが入るのを楽しみにしているが、
『いつの日か、食べに行くんだ!』
という夢はまだ叶えられていないそうだ。
こんなことも言ってました。
『このチラシの写真の量じゃ、絶対、腹いっぱいにならないらー』
『言えてる。帰りにラーメンでも食ってこなきゃ、しょうがにゃあらー』
「沼津東急ホテルのRESTAURANT INFORMATION チラシ」
このホテルのカウンターバーに行くのが夢だそうだ。
どう見ても、その場に似合いそうもない人たちなのに・・・
「ファミレス COCO'S チラシ」
ファミレスくらい行ってくればいいのに。
と聞いたところ、
『このチラシには、無料券が付いているんだっ!』
だそうです。
無料券が切り取られて使われた形跡はなかったので、
やっぱり、ファミレスにも行ってないようだ。
他にもこんなチラシのコレクションが・・・
無料券や割引券付のチラシ
「ファミレス ガスト」
「焼き肉レストラン 安楽亭」
「炭火焼き肉 チリビール園」
「ミスタードーナッツ」
などなど。
そのコレクションの数々を見せてもらったところ、
チラシの無料券や割引券に期限切れのものが混ざっていた。
そのことを指摘すると、
『いいじゃん!このチラシは宝物なんだからぁ〜』
だそうです。
これはこれで幸せな家庭なのかも知れませんね。